セブンの新感覚秋デザート『伊藤久右衛門監修ほうじ茶ティラミスパフェ』

今までに数々の大ヒットを生み出してきた、セブンイレブンと伊藤久右衛門のコラボレーションスイーツ。

そんな伊藤久右衛門コラボ商品に、この秋待望の新作が発売となりました。

その名も『伊藤久右衛門監修ほうじ茶ティラミスパフェ』！

これまで販売されてきたセブンイレブン×伊藤久右衛門のコラボ商品は、”宇治抹茶”をメインとしたスイーツでしたが、今回は”ほうじ茶”をメインとした「ほうじ茶スイーツ」が初登場！

今までどれを食べてもびっくりするほどハズレなしの伊藤久右衛門コラボスイーツ。

ほうじ茶×ティラミスって一体どんなお味に仕上がってるの？？？と期待で胸がいっぱいです。

早速ご紹介します！

セブンイレブン『伊藤久右衛門監修ほうじ茶ティラミスパフェ』はどんなスイーツ？

セブンイレブン『伊藤久右衛門監修ほうじ茶ティラミスパフェ』は、もっちりとした食感のほうじ茶わらび餅と、ほうじ茶蜜、ほうじ茶ティラミスムース、ほうじ茶ホイップクリームを組み合わせた、ほうじ茶尽くしのカップスイーツタイプのパフェです。

価格は税込300.24円、カロリーは241kcalとまずまずな数値。

カップの側面から見てみると、全体的に4層で構成されている模様。

カップのふたを開けると、一番上にはたっぷりのほうじ茶ホイップクリームがきれいにデコレーションされています。

ホイップの上には更にたっぷりときな粉がまぶされていて、香ばし香りがふわり。

今回も美味しそう。。待ちきれず、早速食べてみました！

まずは一番上のほうじ茶ホイップクリームをパクリ。スプーンを入れると、クリームはふんわりと軽く、舌の上でスッと溶けてなくなっていきます。後味にしっかりと香ばしいほうじ茶の風味が！

なにげにほうじ茶風味のホイップクリームを人生で初めて食べた筆者。これは美味しい！！

クリームの上にまぶされたきな粉が、ふんわりと香ばしく味のアクセントに。

更に掘り進めると、上から順にほうじ茶ティラミスムース、ほうじ茶蜜、ほうじ茶わらび餅という階層になっていました。本当にでいたれりつくせりな”ほうじ茶”ざんまい！

ほうじ茶ティラミスムースは、トロっとした食感でマスカルポーネチーズのわずかな酸味と上品な甘さ。

ほうじ茶の風味をメインに、でもティラミスが主張しすぎることもなく絶妙なバランスで共存しています。ティラミスとほうじ茶ってこんなに合うんだ！！と驚きしかありません。

とろとろのほうじ茶蜜がたっぷりと絡んだ”ほうじ茶わらび餅”プルプル食感で甘さ控えめ。

ほうじ茶特有の香ばしい香りにツルンとした食感が食べやすく、いくらでも食べられてしまいそうです。

各層”ほうじ茶”の味がメインとなっているものの、それぞれひとつひとつの層が完成されたほうじ茶スイーツとなっていて、単体だけで販売しても全然イケそう！と思ってしまいました。笑

このカップスイーツひとつで、高級なスイーツブッフェのバイキングのスイーツを何種類も食べたかのような贅沢な気分。

美味しすぎてあっという間に完食。

ごちそうさまでした！

セブンイレブン『伊藤久右衛門監修ほうじ茶ティラミスパフェ』は、ほうじ茶づくしの上品で洗練されたクオリティの高いカップスイーツです。

とにかくほうじ茶の茶葉の風味が香り高く、ティラミスとほうじ茶をここまで上品かつ美味しくコラボレートすることができるのは、伊藤久右衛門だけと言っても過言ではないほど。

コンビニスイーツとは思えないほどのクオリティで、ちょっとした自分へのご褒美や贅沢なスイーツタイムを楽しみたいときに是非味わってほしい一品です。

『伊藤久右衛門監修ほうじ茶ティラミスパフェ』は期間限定となります。是非早めにセブンイレブンでゲットして至福のおやつタイムを楽しんでくださいね♫

『伊藤久右衛門監修ほうじ茶ティラミスパフェ』の商品情報について紹介します。

商品情報
商品名	伊藤久右衛門監修ほうじ茶ティラミスパフェ
価格	300円(税込)
名称	洋生菓子
原材料名	乳等を主要原料とする食品、牛乳、グラニュー糖、水飴、クリーム、チーズ、三温糖、卵黄、ほうじ茶パウダー、加工黒糖、きな粉、ゼラチン、澱粉、わらび粉/糊料（加工澱粉、増粘多糖類、寒天）、グリシン、加工澱粉、カラメル色素、乳化剤、ｐH調整剤、酵素、（一部に乳成分・卵・ゼラチン・大豆を含む）
保存方法	10℃以下で保存してください(要冷蔵)