ひな祭りを連想させる可愛いセブンパフェ「桜と宇治抹茶のパフェ」

更新日:2021/03/07 / 公開日:2021/03/06

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桜と宇治抹茶のパフェ開封後

まぁ~なんてことでしょう。低層階に広がる深い緑色に、春の訪れを感じさせるわかば色。

そして上層階には暖かな春の日差しを浴びて、満開に広がる桜を思わせる、ほのかなピンク色の層。

ふたを開けるとふわぁっと広がる桜の香りがなんとも言えない心地よさをもたらします。

…ビフォーアフター風に語ってしまいたくなるほど、第一印象が衝撃的なスイーツです。私の好きな萌え断です。

セブンイレブンで3月2日に発売された「桜と宇治抹茶のパフェ」。お雛祭りに合わせてのスイーツなのでしょうね。

女子ウケ間違いない色合いのかわいらしいスイーツです。

お値段は300円(税込み)ですが、これだけの見栄えの良さ、出来栄えの良さであれば、まったく違和感なく購入を決められることでしょう。

思わず飾っておきたくなる桜スイーツ

桜と宇治抹茶のパフェ

カップを開けるとピンク色の白玉団子が2つ、白いホイップクリームの上には桜チョコがかかっています。この桜チョコ。私は、初めて聞く名前です。

ただのピンク色のチョコのことかと思って食べてみると、なんということでしょう、桜の香りがするチョコレートでした。

小さなフレーク状にされてかかっているので、量としてはとっても少ないのですが、その見事な仕事っぷりに、びっくりです。

ホイップクリームと一緒に食べても、その香は消えることなく、大きなインパクトを与えてきます。

そして、トッピングには黒い粒あん。ピンクや白の淡い色彩の中にあって、空間を引き締める、その存在感はばっちりです。

あんこってホントに、何に合わせても合うんですよね。いつもすごい食材だなぁと思います。

紀元607年、遣隋使によって日本にやってきたそうですよ。遣隋使さんありがと~!!

「桜と宇治抹茶のパフェ」は色も食感の違いも楽しめるスイーツ

桜と宇治抹茶のパフェ断面図

「桜と宇治抹茶のパフェ」の色彩が美しすぎてなかなかスプーンをさせませ~ん。飾っておきたくなるかわいさです。

今回は、お店のお姉さんがつけてくれた、小さいスプーンで食べてみます。

全部の層を、そのスプーンに乗せることはできませんでしたが、それでも、めいいっぱい乗せたそれを口にほおばる感じは、幸せですよね。

このスプーンの大きさがその幸せを倍増させてるのかな!?

ふた口目で一番下の層、深い緑色の部分をいただくと、なんと、寒天が入っていました!!

外側からは何も見えませんでしたが、ゴロゴロと桜寒天が入っています。

わぁ~なんかいっぱい入ってる~♪。歓声が上がること間違いなしです。

深緑色は宇治抹茶の色。ほんのり苦みを感じる程度で、上層の抹茶あんや桜ホイップの甘さを邪魔せず、引き立てている感じがします。

ここの部分、ゼリーなんです。なので体温でトロっと舌の上で溶けていく感じがあります。

そして、残される桜寒天が歯ごたえある食感です。この食感の違いを楽しみながら、おいしいさを味わえるなんて、憎い演出だと思いませんか。

もう、この層だけで満足、おいしいんですけど~。

抹茶のおいしい季節~旬

桜と宇治抹茶のパフェ一口サイズ

毎年5月になると新茶が出回り始めます。摘んだばかりのやわらかい芽からできるお茶は、味も香りもさわやかで新緑を感じさせてくれますよね。

ところで、抹茶はいつが旬で、一番おいしい季節なのでしょうか。

抹茶は碾茶(てんちゃ)という茶葉を、光を当てずに栽培します。

新茶と同じ5月に茶摘みをするのですが、そのままツボに入れて半年ほど熟成させるのです。

なので10月ごろからが抹茶の旬、一番おいしい時期ということになります。なのに、3月4月には春の訪れと共に抹茶スイーツがでまわるんですよね。不思議です。

きっと桜の花と、芽吹きを表現するのに都合がいいのでしょうね。旬の時期でなくてもおいしいので、春の抹茶スイーツ販売には大賛成!です。

雛様をイメージさせる配色がかわいいパフェ

桜と宇治抹茶のパフェパッケージ

「桜と宇治抹茶のパフェ」の彩りはお雛様をイメージさせます。

お雛様に飾る菱餅も同じような配色ですね。緑、白、ピンク。この配色には意味があるそうです。

芽吹きを表す緑、雪を表す白、そして桃の花を表すピンク。そして、緑色には厄除け、白には清浄・長寿、ピンクには魔除けの願いが込められています。

女の子の無病息災、子孫繁栄の願いが込められ、お雛様と一緒に飾られるのです。

菱餅の緑色は抹茶ではなくて、ヨモギで表現されているのですけどね…。

このセブンイレブンの「桜と宇治抹茶パフェ」の色合いからも、菱餅に似た、その願いが込められているのかも…と想像させられます。

要冷でなければ、ひな壇に飾れたかなぁ~。

最後になりましたが、ピンク色のかわいい白玉団子ですが、少し柔らかめの団子でした。

そのせいでしょうか、団子というよりお餅に近い歯ざわりだなぁという印象をもちました。

とろっとしたやさしいお団子は、ホイップクリームや宇治抹茶ゼリーと一緒に口の中から消えていくようで、その一体感がおいしさを倍増させているような気がします。

いつもながら思いますが、この小さなカップに、完璧においしさと幸せを詰め込んでくるセブンイレブンはすごいなぁ…。

セブンイレブン「桜と宇治抹茶のパフェ」の詳細

セブンイレブン「桜と宇治抹茶のパフェ」の詳細について紹介しています。

桜と宇治抹茶のパフェ成分表

商品名 桜と宇治抹茶のパフェ
価格 300円(税込)
カロリー 242kcal
販売店舗 セブンイレブン

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