セブンで午前中に売り切れる大人気大福「発芽玄米大福」

更新日:2021/02/14 / 公開日:2021/02/14

セブンイレブン ,

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発芽玄米大福パッケージ

4件目でやっとみつけた!セブンイレブンの「発芽玄米大福」。

今回はこちらの大福をレポートしようとおもったのに、なかなかゲットできず焦りました。

めちゃめちゃ売れてる商品だから品薄なのか?それとも、あまり売れ行きがよくなくて、仕入れてないのか?最近流行りの「玄米」使っているスイーツじゃないか!と1件目、2件目と店頭に並んでいなくてがっかり。

大福だから住宅街にあるセブンイレブンの方が、置いてある可能性があるかも。と、4件目にしてやっと1つ、売れ残りのように置いてありましたよ

。よかった♪売れ残りではなく午前中で売れてしまうことが多いだけ、だそうです。バイトちゃんが言ってました。セブンイレブンさん、失礼な言い方してごめんなさい。

少し小ぶりな袋に入って、ちょこんと鎮座しておりました。お値段は151円(税込み)。

パッケージにある大福の写真は大きいとは言えず、こちらもちょこんと載せてある感じです。第一印象は控えめな印象を受ける商品です。

流行りに乗ったのか!?玄米使用のスイーツ

発芽玄米大福

「玄米」って今とっても流行っていますよね。「マクロビオティック」とか「完全食」とも言われて、毎日の食事に取り入れる人、主食を玄米に変えてしまったり、という話を私の友人からも聞こえてきます。

「玄米」は白いお米「精米」の前段階のお米のことです。稲刈りをして、籾、もみ殻を取り除いただけの状態のお米のことです。

まだ糠(ぬか)がついていて、そこに栄養がたんまり残っているから、とっても注目されているのです。

でも、炊くのがちょっと面倒なんですよね。水をあまり吸わないから、前もって浸水する時間を長くとらなくてはいけなかったり、それでも、ぽそぽそした感じに炊き上がったりして。栄養たっぷりといっても、やっぱり白米の方がおいしいなぁ~。

そんな私にとってあまりいいイメージのない「玄米」を使った大福ということで、期待値は5/10かなぁ。

パッケージを手にした時の重さもズッシリとはせず、軽い感じでした。きっと、健康に気を使っている人が甘いものを食べたい時用に開発された商品なのかも。

大福?おはぎ?イメージとは違う和菓子でした

発芽玄米大福断面図

袋を開けてみて、おっ!ちょっとびっくり。グラシンカップに入ってる大福でした。そんな大福、高級大福でしか見たことありません。

ずいぶん大事に扱われている商品なのだなぁと思いました。色味は白ではなく、少し黄みかかった色です。

汚れてる?なんて思ってしまいました。違いますよね、これが玄米を使っている証拠の色です。

つぶつぶ感も見ただけでわかります。ごつごつした丸形です。大きさはやっぱり一般に知られている大福よりふた回りくらい小さかったです。

さて、手で持とうとつまみましたが、やめました。やわらかい!べたつく!これは、手で持ってかぶりつくタイプではありませんでした。

お箸かフォークで上品に食べるのがおすすめです。ということで、お箸でいただくことに。

とってももっちもちで、お箸にまとわりついてきます。おはぎに近い感触です。

中のあんこは滑らかなこしあんで、外側のつぶつぶ感を引き立ててきます。

口の中であんこが先に溶けてなくなっていき、皮のつぶつぶした食感が残ります。

ぽそぽそした感じはなく、もっちもちの中のつぶつぶ食感は癖になりますよ。

お持ちの部分だけでも食感が楽しくて、おいしいです。

「玄米」が苦手な人にもこの大福の玄米なら抵抗なく食べられるのではないでしょうか。

あんこの量もちょうどよく、皮も厚めなのでサイズは小さいですが、十分満足できると思いました。

でも、個人的には「大福」というより「おはぎ」に近いかなぁ…。

ただの「玄米」ではない「発芽玄米」ってところがポイント

発芽玄米大福断面図2

大福は江戸時代に生まれたとされるスイーツです。

当時も白米で作られ、うずら餅から派生しました。

お餅は腹持ちがいいので「はらぶと餅」「大腹餅(だいふくもち)」と呼ばれていたそうです。

お砂糖が高級品だったこの時代ですから、庶民のスイーツというより、上流階級のスイーツだったのでしょうね。

「玄米」は精米技術が未熟だったりしたことから庶民の食卓によくあがっていたそうです。

綺麗に精米されたお米は上流階級の人たちにいってしまったのでしょうね。

余談ですが、栄養がたっぷりの玄米を食べていた庶民は「江戸わずらい」、いわゆる「脚気」という病気にはあまりならなかったらしいです。

そんな玄米ですが、パッケージには「発芽玄米」とありました。

玄米をほんのちょっと育てて発芽させたところを「今だ!」と大福にしたってことです。

そのちょっとした発芽がとてつもなく栄養満点になるポイントなんです。

セブンイレブンさんもそんな手間をかけてまでこの大福を作ろうと思ったのは、なぜなんでしょうか、私たちの健康を気遣って、でも甘いデザートを提供したくて…という心遣いなのでしょうか。ね。

今はもちろん、お金持ち、庶民に関係なくみんな大好き「大福餅」ですよね。

「発芽玄米大福」はくいしんぼうの私には「もう少し」食べたくなるサイズですので、セブンイレブンさんの心遣いに思いを馳せながら、もう一ついただきたいと思います。

発芽玄米大福の詳細

発芽玄米大福成分表

商品名 発芽玄米大福
価格 151円(税込)
カロリー 155kcal
販売店舗 セブンイレブン

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