冷蔵庫が一番安い時期はいつ?買い替えタイミングに合わせてお得に買う方法を紹介!

家電の中でも高価な「冷蔵庫」。

ライフスタイルの変化や故障などで買い替える場合、できるだけタイミングよく安く買い替えたいものですよね。

毎日動いている冷蔵庫なので、完全に壊れてしまってから買い替えを考えるのではタイングは遅すぎますし、その時に冷蔵庫のセールなどは行っていない時期かもしれません。

そこでこの記事では冷蔵庫の「安い時期はいつ?」「買い替え時期はいつ?」など気になる疑問について解説していきます。

冷蔵庫が1番安く買える時期は?

冷蔵庫が1番安く買える時期は?

まずは一番気になるポイントの1つ「冷蔵庫が安く買える時期」について紹介します。

冷蔵庫は、いつ、どこで、どのように買うかで値段が変わってきます。

お得に冷蔵庫を買うためには安く買える時期を覚えておくことは必須です!

冷蔵庫が1番安い時期は8月〜9月!!

冷蔵庫が1番安い時期は、「毎年8月~9月」です!!

なぜなら冷蔵庫は、各メーカー毎年10月~11月にモデルチェンジされ新製品が発売されるから。

この時期に合わせて、冷蔵庫は少し前の8月~9月に値下げされます。

新製品は発売してすぐに値下がりはありませんが、2か月~半年くらいで価格が下がってきます。

新製品を買うか、型落ち製品を買うかで安くなるタイミングは違ってきますが、型落ち製品を狙うならモデルチェンジ時期です。

型落ち製品と言っても新品ですし機能が劣っている訳でもないので、冷蔵庫を安く購入したい場合はまず型落ち製品をチェックするのがよいでしょう。

※型落ち製品とは、1世代前の古い型の製品を言います。

モデルチェンジされ新製品が発売されると、それまでの製品は型落ち製品になります。

その他で冷蔵庫を安く買える時期とポイントはある?

冷蔵庫が1番安く買える時期は、モデルチェンジ時期と紹介しました。

では、それ以外にも安く買える時期があるのかチェックしていきます。

ボーナス時期の6月・12月

ボーナス時期の6月、12月には、値下げセールやポイント大幅還元などにお店側も力を入れるため、安く買える時期と言えます。

またこの時期は値下げしてもらいやすい時期でもあるので、積極的に値下げ交渉をしてもよいでしょう。

決算時期の3月・9月

決算時期は家電量販店はセールを行う事がほとんどです。

特に2月から3月は年度末の決算で、大幅値下げの可能性も高いです。

4月は、新生活に合わせて家電を買う事も多い時期。冷蔵庫の他にもテレビや洗濯機など合わせて購入すれば、交渉次第でより安くなる場合もあるのでおすすめです。

年末年始

12月は歳末セールで家電が安くなる事も多く、クリスマス時期が過ぎればお店も空いてくるので、値段交渉をしやすいでしょう。

また1月初旬は初売りで冷蔵庫が安くなる事もあるので、要チェックですよ。

初売りは在庫処分などでお店側も売ってしまいたいという事情があり、特にこのメーカーのこのモデルが欲しいという事情がなければ、数量限定で特に安くなっている製品を狙うのがお得です。

ネット通販のタイムセールなど

ネット通販大手のAmazonや楽天市場では、定期的にタイムセールが開催されます。

このセール時期に冷蔵庫を合わせて買えば、お得に購入する事ができます。

またネット通販ではポイントを貯めたり最安値をネット上で比較検討できるので、値段が安くなった冷蔵庫を探しやすいでしょう。

冷蔵庫の寿命は?

冷蔵庫の寿命は?

先に結論からいいますと冷蔵庫の寿命は、「10年前後」です。冷蔵庫を20年、30年を使っている人も中にはいますが、平均して10年を超えると故障が目立つようになります。

故障した場合、メーカーに修理を依頼しますが各家電メーカーは、「補修用性能部品の保有期間」を9年としているため、冷蔵庫が9年経過してから故障してしまうと修理ができない可能性があります。

※補修用性能部品の保有期間とは、販売した製品が故障した時に、修理ができるようにする為、補修用性能部品(製品の機能を維持する為に必要な部品)を家電メーカーが保有している期間のこと。

冷蔵庫の置いてある環境や、使い方によっても寿命が違ってきますが、故障した時に修理できないことを考えると、10年を超えて不具合が出てきたら冷蔵庫の買い替えを検討したほうがよいでしょう。

冷蔵庫を買い換えるタイミング

冷蔵庫を買い換えるタイミング

冷蔵庫が完全に壊れてしまってから買い替えるのでは、買い替えタイミングを逃していると言えるでしょう。

ここでは、いつ冷蔵庫を買い替えるべきかチェックポイントを紹介していきます。

故障から見る判断基準

家電は、長く使っていると調子が悪くなることがあります。

冷蔵庫は少しくらい調子が悪くても使い続けてしまいますが、調子が悪くなった時が買い替えのタイミングという場合もあります。

ここでは、冷蔵庫の寿命が近づいている事象を紹介します。

冷蔵庫が冷えなくなった

冷蔵庫の寿命が近づいている場合、冷蔵庫の冷却機能が低下する事があります。

まずこの時、冷蔵室も冷凍室も冷えなくなっているか確認しましょう。

冷蔵室も冷凍室も冷えなくなってしまった場合、冷蔵庫の心臓部ともいえるコンプレッサーの故障が考えられます。

この時、買い替えるかどうかの判断基準として、冷蔵庫が発売してから9年経過しているかどうかを調べましょう。

「冷蔵庫の寿命は?」で紹介した通り、9年を過ぎた冷蔵庫は部品がなく修理できない事もあり買い替えが必要となります。

メーカー保証期間内の場合は、修理代もあまりかからず済むこともあるので、良くチェックする事で出費を抑えられます。

異音がする

異音がする場合、まず故障かどうかを確認しましょう。

冷蔵庫は、熱を放出するために最低でも壁から1㎝以上、天井から5㎝以上離れていなければなりません。

冷蔵庫が壁や物に触れていることで音がする場合があるので冷蔵庫の回りをチェックし、コンセントも折れ曲がっていないかなども同時にチェックすると良いでしょう。

次に冷蔵庫内に物を詰め込み過ぎていないかをチェックし、それでも異音が長く続くのであれば、故障の可能性があります。

この時も9年を過ぎた冷蔵庫かどうかで修理に出すか、買い替えるかを判断すると良いでしょう。

水漏れする

少しくらいの水漏れだから、と思っていると急に冷蔵庫が完全に故障してしまう事もあります。

冷蔵庫内を掃除したり、冷蔵庫外のほこりの除去などを行う事で水漏れが解決すれば様子を見て良いでしょう。

ただ水漏れで一番注意したいのは、コンプレッサーの故障です。

水漏れがする&冷蔵庫内が冷えづらい&冷蔵庫の使用年数が9年以上、など条件が重なっている時は、修理に出すより買い替えを検討すべきです。

ライフスタイルの変化

日々の暮らしで、冷蔵庫はなくてはならないもの。

故障していなくても、暮らしの変化で冷蔵庫を買い替える必要が出てくる時があります。

ここでは、そんなライフスタイルの変化に伴う冷蔵庫の買い替えを見ていきます。

出産や結婚など利用人数に変化

冷蔵庫の容量・サイズは、利用人数によって変化したほうがより便利に使いやすく冷蔵庫の使用が出来ます。

特に結婚や出産などで冷蔵庫の利用人数が増えた場合は、冷蔵庫を買い替えた方がより暮らしやすいでしょう。

赤ちゃんが産まれると、なかなか買い物に行けず食品をまとめ買いする、離乳食を冷凍保存する、簡単に食べられる冷凍食品のストックを多めにするなど冷蔵庫が活躍します。

出産準備期間に、思い切って冷蔵庫を大きなサイズに買い替えるのもおすすめです。

電気代を抑えたい

冷蔵庫の電気代は、冷蔵庫の省エネ化によって安くなっています。

最新モデルの家族向け冷蔵庫の年間電気代は、20年前と比べると3分の1弱程度になっているそうです。

言い換えれば、20年前の冷蔵庫を使用している人は、最新モデルの冷蔵庫を使用している人に比べ3倍の電気代を支払っているという事です。

冷蔵庫を買い替えるのは、高額出費になるので躊躇します。

ただ、省エネモデルの冷蔵庫に買い替える事で電気代が抑えられれば、長い目で見ればお得と考えるのもよさそうです。

冷蔵庫の選び方

冷蔵庫の選び方

冷蔵庫を選ぶ時、サイズと見た目で決めてしまいがちですが、細かくチェックしてより自分にあった冷蔵庫を選べばより使いやすい冷蔵庫が探せます。

ここでは、冷蔵庫を選ぶ時にチェックすべき項目を紹介していきます。

利用人数と容量

一般的に最適な利用人数と冷蔵庫の容量を表にまとめました。

【利用人数と冷蔵庫容量】

利用人数 容量
1人(自炊なし) 150L以下
1人 150L~200L
2人 200L~400L
3~4人 400L~500L
5人以上 500L以上

冷蔵庫の適切な容量は、「1人暮らしだけど料理が趣味なので食材を大量に買い込みたい」、「新婚で出産も控えている」など、ライフスタイルの違いによって一概に人数で決められませんが、参考にして頂くと良いと思います。

冷蔵庫の形・設置場所は?

冷蔵庫を購入する場合、必須チェックポイントは、冷蔵庫を設置する場所にきちんと入るか、使いやすいかです。

新しく買い替えたけど、設置場所にサイズが合わなかったり、使いづらかったら残念です。

ここでは冷蔵庫を購入する場合の、設置場所、使いやすさに注目して、最低限チェックしたいポイントを紹介します。

①設置する場所の縦、横、奥行を計って、ゆとりをもって設置できる冷蔵庫を購入しましょう。

②冷蔵庫はキッチンの奥に設置する場合、搬入経路もしっかり確保&チェックしましょう。

③冷蔵庫のドアは、「右開き」、「左開き」、「両開き」、「観音開き」などあります。最適なドアの開き方を確認しておきましょう。

メーカー毎の機能の違い

冷蔵庫を購入する時、意外と迷うのがどのメーカーで購入するかです。また冷蔵庫はメーカー毎に特徴や強みが違います。

すごい機能の冷蔵庫を高額で買ったのに自分にはいらなかったなんてならないように、事前にメーカー毎の冷蔵庫の特徴をチェックするのがおすすめです。

ここでは、冷蔵庫大手メーカーの特徴を紹介します。

パナソニック

パナソニックの冷蔵庫の機能は、急速冷凍できる「はやうま冷凍」と-3℃の微凍結で鮮度を保つ「微凍結パーシャル」が特徴。

また「ワンダフルオープン」構造が採用され、奥の方まで引き出しやすく、使いやすく工夫されているのも注目です。

日立

日立の冷蔵庫の機能は、冷蔵室全体をチルド室にできる「まるごとチルド」、食品の酸化を抑える「真空チルド」が特徴。

「日立冷蔵庫コンシェルジュアプリ」がスマホと連動しているのも、要チェックです。

三菱

三菱の冷蔵庫の機能は、大容量収納ながらコンパクトな「置けるスマート大容量」シリーズの冷蔵庫に、解凍せず包丁で食材が切れる「切れちゃう瞬冷凍」、食材を凍らせずに生のまま長持ちできる「氷点下ストッカー」を搭載しているのが特徴。

「置けるスマート大容量」シリーズは、大容量タイプを選ぶ家族用冷蔵庫を探している人には特におすすめです。

東芝

東芝の冷蔵庫の機能は、冷蔵庫の真ん中に野菜室を配置した「VEGETA(ベジータ)」シリーズが有名で、野菜室は湿度約95%以上に保持され、野菜の鮮度が保たれるのが特徴。

また、扉に触るだけで開く「タッチオープン機能」搭載モデルもあり、忙しいママにはぜひ使ってほしい機能です。

シャープ

シャープの冷蔵庫の機能は、シャープ独自開発された「プラズマクラスター」付き冷蔵庫が特徴。

プラズマクラスターは、付着菌を除去する効果があり、シャープの冷蔵庫にしかついていないのも注目です。

また両開きできる「どっちもドア」冷蔵庫はシャープだけなので、両開きの冷蔵庫を探している人は、シャープ製品から選ぶのが良いでしょう。

その他メーカー

冷蔵庫を安く買いたい場合、ネット通販のセール時期に合わせて海外メーカーの冷蔵庫を購入すれば、より安く買える事もあります。

この時、容量、サイズ(縦、横、奥行)などと同時に口コミなどもチェックし、失敗しないように冷蔵庫を選びましょう。

まとめ

今回は冷蔵庫を安く買える時期、買い換えるタイミング、選び方について紹介しました。

この記事の内容をまとめると以下になります↓

  • 冷蔵庫が1番安い時期は毎年8月~9月
  • 他にも3月・6月・12月・1月も安く買えるチャンスがある
  • 冷蔵庫の寿命は10年前後
  • 買い替えのタイミングは故障による判断基準
  • 冷蔵庫選びは利用人数と容量
  • 冷蔵庫の形や設置場所にも気をつける

冷蔵庫を安く買い替えたいとおもっている人は是非参考にしてみてください。